詩の欠片たち

投稿日:


.あさ.

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きれいなものはたくさんあるはずなのに、

溢れた無機質のなかで人知れずキラキラしていたりするのだろう。

にんげんの煌めきを確認した時、こころがカタカタと音を立てる。

そして、光がみえるのだった。 とおくに。

何時如何なる時も照らし続ける微かな光を頼りに、

アスファルトの地面を歩み進める。

5時35分 ゴミ袋片手にゆっくりとドアを閉めた。

遠くの新宿ビル群はここからだと、人差し指の第一関節くらい。

ちいさな箱達のこと、よく知っている。

ガラスが朝日を反射しているのが、ここからでもわかる。

水彩絵の具をとかしたような、透き通った朝だった。

大地から空へ向かってオレンジと、ペールブルーのグラデーション。 

そうだ。朝は、こんなにも美しかった。

あの時も、あの時も。

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.よる.

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みんなが静かでいい子にしてくれないと

安心して眠れやしないじゃないか


誰にも侵されない 犯されない

冒されない やわらかい こころ

こころ こころはわたしのものだから

みてほしい ちかくで

覗いて なにをおもうのか

どんな色しているのか おしえてね

いってみたいよ天国に

あきらめてはいけない

あせってはいけない

叫んでもいいよ 場所を選んで

ばかみたいだな ばかなのだろうか

ばかっていってよ じゃないとわかんない


⚪︎

×

「私のいいところとは何処ですか?」と

聴いてまわりたくなるのを、

皆さん我慢されているのでしょうか。

÷

×


こどもたちへ

きみたちのほっぺはやわらかい。

マシュマロのようです。

ふにゃーと笑う顔で肩の力が抜けるよ。

ふにゃーと、なってしまうね。

泣いたり笑ったり、ころころ気分を変えて、

いたずらしたり甘えたり、こどもは忙しいんだ。

夜になったら疲れちゃうよね、

眠たいとなんだか泣けてきちゃったりして。

ぐずぐずあったかいお布団に包まったらすやすや。

朝になったら楽しかったことたちが、

心の奥でぽかぽかしてくれるから、

ゆっくりおやすみ。

あなたが良い夢を見れますように。

だをこより

既望

投稿日:


今日も夜な夜な絵を描く。

言葉を書く日もあるけれど、

最近は絵のことを考えている。

静まり返った夜の中で筆に色をとって、

キャンバスにのせて描いていく。

思うがままに、色を作れるというのは心地良い。

頭の中のイメージが具現化して、

“作品”になると私はほっとする。

想像した色は作れど、形を再現する力はまだまだ足りなくて、自分の今の力量に落胆する。

今までは、その自分の力量に向き合わず、

目を背けて生きてきたのだと思う。

小さい頃から絵を描くことが好きで、

絵がとても上手な姉の影響で見様見真似で描き始めたのがきっかけです。

親が「上手だね」と褒めてくれるのが嬉しくて、楽しくて、ずっと絵を描いてきた。

学校の成績も美術は抜きん出て良くて、安心しきっていた。

高校に入学し、周りには私よりも絵が上手い子が沢山いた。

それでも心に触れないように、

私には音楽があるんだって、

何処かで逃避していたのだと思う。

大人になったら勝手に大人の字が書けるようになると信じ込んでいたように、

絵もいつかきっと上手くなるんだと都合よく考えていた。

途中で気がついた。

そんなことはないんだと。 

ずっと前から気がついていた。

姉は私の何十倍も、何百倍も絵を描いていたのを、知っていた。

表現全てにおいて言えること、

自分自身にしか生み出せないものは何か。

歌が上手いこと 絵が上手いこと 

技術だけでは人の心を揺らせないこともある。

頭の中にあるその人にしかないイメージを具現化する過程において、技術はあったほうが、自分が楽なんだと思う。

音楽においては私は大好きなアーティストと一緒に作っていきたい。

作曲もしていきたい、そこに私の大好きな人の音楽遺伝子を組み合わせてdaokoとして生きていきたい。

でも絵だけは、人の才能との融合を無しに、完成させてみたい。

だから描きたい、自由に描けるようになりたい、自分自身を救えるような絵を。

私が表現をすること・感じることが好きなのは、

人間のきれいな・こどものような無垢な情熱の結晶に触れられるからだ。

悍しい事件があったり、

淀んだ空気が漂う場所があったり、

困窮した心模様が溢れる世の中で、

作品だけはきらきらと輝く宝石のように思える。

それが闇を表現した作品であっても、

その作品を作っている時の想いは、

音楽が好きで、自分自身がカッコいいと思える表現をしたいという欲求から生まれた結晶だから、

それは存在として至極尊いものだと思う。

夢中で絵を描くこどもの姿をみているようでもある。

その作品をどう感受するかも、

想像力に働きかけて自分の世界が広がる行為なので、無駄なんてことはない。

私も、絵を描いたり、詩を書いたり、写真を撮ったり、音楽の一部になることで、自分自身を浄化している。

人間は誰しも生まれながらに固有の色・形をした光を持っている、と思いたい。

世界の煌めきを全身で感じて、共有したい。

それはとても心地よい感覚だから。

みなさんにも体感して欲しいと思っている。

違う星の人がたくさんいる中で、

数多ある表現のなかでどれが向いているかどうかは私はわからないのだけれど、

是非みなさんも心が向く表現があれば、

作品を作ってみて欲しいと思っています。

誹謗中傷が溢れている(インターネットは昔からたくさんあったよね)ことが明るみになった今、

言葉はどうして生まれたんだろう?と疑問が浮かんだ。

昨日読んだ文献によると、求愛(コミュニケーション)→歌→言葉の順で生まれたと描かれていた。

ああとても、ロマンチックだなと思ったんです。

現代と照らし合わせると、インターネットの普及もあってかSNS上や、大衆メディアの扱う言葉は最早記号に見えると思いました

まだ読み切っていない別の文献があるので、また新しい発見があるかもしれません。読むのが楽しみです。

私は言葉を扱う身として、言葉とも向き合いたい。

言葉というものに興味がある。

詩も小説も、大好きだから。

攻撃するために生まれたものではきっと無いんだろうなと思います。

当たり前、が当たり前になるのにも進化の過程があるのであって、当たり前になる前の歴史を知りたいと思い、ひととことばの起源と進化の本を最近は読んでいます。

また感動するお話があれば、ご紹介しますね。

深夜の一人語り、お見苦しい部分もあったやもしれません、ここまで読んでくださってありがとうございました。

今日は満月ですね、特別な光が皆さまにちいさな幸せを齎してくれますよう!


ダヲコ

アキレス腱

投稿日:

皆さん今晩は、ダヲコです。

気がつけば秋ですね。

空気の肌触り・匂いで季節の移ろいを感じます。

空模様も違いますね、雲がだんだん遠くなっていく。

先日、4thAlbum”anima”から『アキレス腱』のMVをYou Tubeにアップロードしました。

映像は私が普段撮りためてきたiPhoneのカメラロールにある映像を繋ぎ合わせ、編集したものです。

この曲をつくったときに、夕暮れの水面と自分の暮らしている部屋を思い浮かべていたので、

日常の延長となる様な映像がきっと合うだろうなと、

久しぶりに動画編集をしました。

高校生1年生ぶり?とかになるのでしょうか…(「うそ」ぶりかも)

技術がなくお見苦しいところもあると思いますが、

お家でホームビデオを観ている時の感覚に似た懐かしさを感じて頂けたら嬉しいです。

車窓から流れていく景色・夜になると充満する焦燥・大衆と変貌する街・アスファルトで揺れる木漏れ日・水面に反射する光・打ち上げ花火・おともだちの誕生日会でぶーたれた顔をするちいさなひと・益子の森の中・血脈のような木の枝・ベランダにチョークで絵を描く

おとなに憧れてずっと背伸びをしてきたけれど、

頑張りすぎてアキレス腱が切れちゃったね。

っていうのは 例え話ですが、

夕焼けのオレンジが緊張して凝り固まった心を溶かしてくれたり、

水面がゆらゆらきらきらしているのを見つめていたら、ふうーと深呼吸が自然とできたり、

好きな人に(これは家族でも友人でも恋人でも)帰ったらこの話をしよう!と考えながら歩く帰路などに

度々救われていて、日常で見落としがちな

“ちいさなしあわせ”をちゃんと拾っていけますようにと作った曲です。

季節の変わり目は身体が上手く順応できなかったり、

心に歪みが生まれやすい時期だと思うので、

頑張りすぎず、一息つきたいときなんかに、観て頂けたら幸いです。

編曲はライブでも一緒にバンドで演奏させていただいている永井聖一さん&サウンドプロデューサーの片寄明人さんです。

永井さんのギターの音色大好きなんですよね。

やさしい煌めき!永井さんにしか奏でられない音だと思います。

片寄さんのご紹介で海を超えて!ジョン・マッケンタイアさん(トータス)もMIXとドラムで参加していただいております。

今回のAlbumではじめましてだったのですが、耳に心地よい音作りをされる方で制作しながら感動の嵐でしたよ〜。

最初この曲を送ったときに、雷の様な轟音のドラムやAKIRAの芸能山城組感のあるアレンジで返ってきたverもあり、今回は自分のイメージに寄り添う形に着地したのですが、それはそれで今思うと面白いので皆に聴かせたい(笑)

最後のファーーーンと上の方で鳴っている神々しい音色は網守将平氏がスタジオにて即興で弾いてくださった音です。

「anima」の録音も同じ日に同じ場所で行っていたので、その場でお願いしてしまったのですが流石網さんですよね。

そこに!そんな感じの音!ほしかったんですよ!というジャストフィット感。

網守さんの鳴らす音も大好きなので嬉しかった(泣)

自分で作るメロディは、童謡っぽい、気がする…今回は、映像もそうですが「うみ」に共通しているところがあるなと自分で思います。

童謡も好きだから、こどもたちと、お歌を歌いたいー。

いつかそんなイベントも企画できたらいいな。

あ、チラッと最後に映る私があやしている赤さんは親友の水墨画家CHiNPANさんのkikiちやんです。

このときはまだ生まれたてで、ふやふやだったのに今はもうすっかりぱっちりお目々のキュートベイビーに(泣)

友人のこどもたちのことを考えているとき、かなり幸せです。

いつかいつか、ばっかりの一年でしたが、

ひとつずつ丁寧に叶えていけるよう日々努めて参りたいです。

ここからは余談です。

皆さん今上映中の「mid90s」観られましたか?

友人にオススメされ、先日観に行きました。

これが…本当に最高でした!

色々書きすぎるとネタバレになってしまうと思うので割愛致しますが、

劇中音楽がドツボ(個人的に大好きなThe Pharcydeが…!)

年上の同性に憧れる感じ、めっちゃわかる…。

私も末っ子なので、姉の部屋に入って怒られたりしてました(笑)

登場人物のキャラクターバランスが絶妙!

90sファッションが着たくなるビジュアルセンスも抜群で、

手放そうとしていた90sのオーバーサイズのスウェットを手元に残すことに…(笑)

ここ最近で観た映画の中でも随一に秀逸!な作品でした。

映画を観て”なりたい気分”にしっかりと着地させてくれた感じ。

90sカルチャーが好きな方には特にお勧めの作品です。

GOODS NEWS

WEBショップでは“anima”のオフィシャルグッズも販売開始しました。

https://spaceshowerstore.com/shop/020888

artworkは始発ちゃんさん!

https://shihatsu-chan.com

男性モデルはJohn Natsukiさんにお願いしました。

ドラマーであり新進気鋭のアーチスト・兼Kikiパパ

エコバックは結構たくさん入るので便利でスーパーのお買い物の友になっています。

Tシャツは男女でボディのタイプを変えたりと色々こだわりました。

女性のボディのほうが首の襟元が細くなっています。

もう半袖だと涼しいのでジャケットと合わせて着たいですね。

華奢に見えるような作りになっておりますので是非!

それでは又。

ダヲコ

徒然なるまま

投稿日:


最近よくお散歩中などに聴いているサディスティックス。

サディスティック・ミカ・バンドの解散後バックメンバーで結成されたバンド。

個人的に、めっちゃくちゃ、ベースが好き!

後藤次利さんの他の作品も拝聴しましたがどれもドキドキトキメキ振動。

ライブ盤はより一層細胞漲りました。

音が太いし綺麗だし、サブスクリクション&iPhoneで聴いても心高鳴るっていうのはすごい事です。

是非レコードで聴きたいなぁ。

もちろんバンドとして素晴らしいのはさることながら、

音が良い!耳が気持ちいい!というのは、

なんと幸福なことでしょうか。

先日は油絵画家の友人夢乃氏と、小一時間、

水平線を眺めながら芸術の話やこれからの話、

陰と陽の話、

「かもめって脚ほっそいな…波に乗ってる姿ひょうきんすぎん…?」

など、ぽつりぽつりと語らいました。

学生のころからふたりは変わらない関係。

近すぎず遠すぎず、でも想いあっていて、

ふと会いたくなるんですよね。

きっとおばあちゃんになってもおんなじ。

風が吹いて花が揺れるように、

雲が流れて雨が降るように、

自然の摂理でふたりは友達なのである。

その日の海はグレーと藍色を混ぜたような色

かもめがぷかぷか たまに飛んだり てとてと 

どこを見ているのやら 愛くるしい姿で 

渚にてひと休み また会おう

ぼうっとする日が続く

あっという間に日が暮れて

何をするにも油膜が張ったようにはっきりとしない

ぽやーとしているが

表現 について考える

偶にはピントが狂った状態で

ぼんやりと色や形をただ眺め捉えてもいいのだろう

目に映ること 静かに受け止めて内側で燃やしたい

みなさんはいかがお過ごしですか。

なにか、嬉しいこと・たのしいことはありましたか?

今日の散歩で会った猫。のんびりと横たわっていたが、左鼻がずぴずぴと黄色い鼻水で辛そうだったのが気になった。調べたら風邪のようだけれど、早く良くなるといいな。

mic relay

投稿日:


Twitter & Instagram 限定で

わたしの好きなフィメールラッパーたちと

『お家でダラダラ』をテーマにマイクリレーをした動画をアップロードしました。

https://twitter.com/daok0/status/1301856757577183239?s=21

まずダヲコバンドでドラムを叩いてくださっている大井一彌さんにトラックのBPM、雰囲気など伝えデモトラックを作って頂き、そこからラッパー陣にお声掛けさせて頂きました。

企画自体は緊急事態宣言頃から動いておりましたが、動画をちゃんと作りたいなぁと思いゆっくりじっくり制作させて頂きました。

その分ラッパーの皆さんをお待たせしてしまう形になってしまったのですが泣

其々快くお返事くださって、心強かったです。

各々の宅録ヴォーカルデータを頂き、大井さんにmixもお願いしました。

映像は“おちゃらけたよ”や“anima”MVでも共同制作しているdirectorのKota Watanabeさんです。

ブラウザや歌詞を手描きにしたいなどと次々出る私の我がままをお忙しい中撮影・編集してくださった優しき友人(付き合いが長いのでお父さん?お兄さん?のよう笑)です…。

マイクリレーは前々からやりたかったのです!

14〜15歳の時はよく色んな方とマイクリレーしていたし、インターネットの中(ニコニコ動画の中)でそれなりに流行っていたように思います。

今もきっとあるんだろうけど、度々見かけるとテンション上がるので、やっぱりマイクリレーという形式はラップならではの良い文化!

なんというか、勢いがあるし、化学反応のようなトキメキが生まれやすい感じ。

それぞれの良さが凝縮して融合して、なんともいえぬきらめきを発生させるんですよねー!

フロウもリリックも人それぞれで、個性を並べて流れで楽しめるし、ほんと入って来方が自然で美味ですね。

色んな人にゆるーく楽しんで頂けたらいいなぁ、と思っております。

作品を作るにあたって協力してくださった皆さまに心より感謝を込めて。

遠くに居ても、お家の中でも、音楽は届けられることは希望です。

勿論生にはかけがえのない力が宿りますが。

ちっぽけでもいい、日々の癒しとならんことを。

所謂模範を持たないままラップをはじめて早8年ですが、最近は益々ラップの楽しさを実感しております。

声はその人にしかないオリジナルの楽器ということが、ラップを通してよくわかりました。

自分が思うように声を使えるまで時間がかかりましたが、とても楽しいです。

韻を踏んでリズムを作る行為でもあるので文字数が多くなるのですが、わたしは其れが合っているんだと思います。

頭で止めどなく言葉が浮かんで吐き出さないと散らかってしまうような性質があるので、もってこいですよね。

決められた音符に対して言葉を当て嵌める作業も、今は慣れてきたし、悩みながらも言葉遊びを楽しめる様にはなって来たのですが、

所謂“フリーでノる“語るように謳うポエトリー的なスタイルは何も考えず感覚のままに、自然と出来るので、やはりポエトリーリーディングはわたしの中で軸の近くにあるのでしょうか。

詩の朗読の中にもリズムはあるので、

フリーといっても心地の良い波が秩序として存在していないと、

音楽として効力が発揮できないという風にも思います。

流行しているtrapで上手くラップが出来ないのは、単に文字数が足りなく感じているだけで…。

私にとって言葉は止めどなく湧き出るものであり、止めどない形で表現するのが自然なのです。

何よりラップって元気でませんか?

流暢な語感って耳が喜ぶ感じというか、

ワーきもちいーってなるんですよねー。

ラップといってもジャンルが様々ありますが、

どれも肉体的で、いろんなひとの人間らしさが

垣間見えるのが面白さのひとつだなと思います。

というような、ラップに対して考え直すきっかけとなったのは網守氏と作った曲“anima”です。

ラップについて考えざるを得なかった、というのが正しいかもしれません笑。

向き合わないと、私のラップが網守さんの創り出す音たちの仲間に成れない、そんな感じ!

とても刺激的であったし、何より私は網守さんの音楽が大好きなので、追いつきたかったし私も新しい境地に辿りつけるような光を制作中ずっと感じていました。

韻を踏みまくった訳ですが、音楽的なリズムをつくりだすには韻を踏まないといけない、そして言いたいこと・聞いてくれた人に伝えたいことも表現しなければいけないというハードルがあり、それを自分の中で納得できる形で昇華できたのも、この曲です。

アニマ!末恐ろしい子…! 

あと、ラップってライブがすんごい楽しいんですよね。生ドラム・生演奏だと特に!

グルーヴの一部になる感じ、さっきも述べたように楽器ですよね…私は楽器がうまく扱えない分声を震わせて音を作っているんだなーと。

最近はビースティをよく聴いていて、

みんなでユニゾンしてhook乗るかんじとか、

聴いてるだけで自然とめっちゃ身体動いてしまうので、バンドで王道なラップ曲も作りたいなーと妄想中。歪んだギターとかいれちゃいたいナ わーたのしそうう

ただひたすら思いつくままにラップについて語りました。

見づらいやもしれないです、御免なさい!

愛が溢れてしまったんだヨ。

それではごきげんよう、あでゅー!みなさま!

こども

投稿日:

九月 九月 

あと三ヶ月で 今年も終わり

みなさんの 二○二○ どうだったろう

自分自身と向き合う時間が自ずと増えて

それが苦悩を産んだり 閃きを産んだり

こんな未来が来るとは思いませんでしたね

にんげんはきっと たくさんのものを抱きしめられない

ほんとうに大切なものを自分で 選ばなくてはならない

前に進むしかないのだと 良くも悪くも 

思い知らされた一年でした

そして己と対峙する時間を経て 

静かな部屋の中で 心が高鳴る音を聴き逃さなくなった

綺麗事は綺麗なので好きだ

闇を描くことも 光を探していると云うこと

わたしはこどもが好きです

十七の時 友人の子との出会いを機に

保育に関心を持ちました

公園でかけっこをし

積木遊びや人形遊び 

絵本の朗読や即興のお話づくり

こどもたちと過ごす時間は

わたしをきらきらとした気持ちにさせてくれました

こどもの持つ 内側から輝く

目に見えないけれど確かに其処に在る光に照らされるのです

自由自在の想像力に驚かされ

無垢な心に癒され

ふくふくのほっぺた いとかわゆし!

兎に角 こどもたちは夢いっぱい

わたしはおとなと呼ばれる年齢になってしまったけれど

こどもの眼もちゃんと心に在る と思っている

誰しもが元より持っている

保育に携わる仕事をしたいと思っていたきもちは

ずっと心の中心部分にあって

それが仕事でなくてもいい

こどもの喜ぶことがしたいと思っています

わたしのだいすきな音楽とお絵かきで

一緒に遊べたらいいな

こわいものが去って あたたかいきもちで表現をたのしめる日が来たら

こどもとおとなが一緒に遊べる野外ライブをしたいなと思っています

たのしそうですよね☀️

投稿日:

世界がぐるりと変わって、

“当たり前”が“当たり前で無くなり、

人と会う回数は以前より格段に減った。

その分会う時には、対面している人の目をじっと見るようになった。

元々人の目を見るのが苦手で(今でも物怖じしないと言ったら嘘になるが)、

インタビューを受ける際もライターの方に横に座って貰ったりしていた程だけれど、

最近になって“目”の重要性がやっと解ってきた。

その人の生き方や、今の状況が、少なからず目には表れるような気がする。

生きとし生けるもの、魂の模様は瞳を通して感受する。

大切な人の目を頭に浮かべると、そのどれもがうつくしい。

青々と茂る葉や、溌剌と咲く花と通ずるのは真摯に人生をたのしんで全うしようとする志からか。

たくさんのものを・ひとを、見てきたのでしょう。

幾度となく穢れに触れても、無垢で居られる人が居る。

否、無垢に成ったのかもしれない。

将又“戻った”のかもしれない。

私の目はどうだろうか、自分ではよくわからないけれど、表現においても、目に意識を向け心を通わせてみよう思う。

あなたの目は如何ですか。


光芒たち

投稿日:

いつだって残るのは光だ

ストロボ 街灯 ネオンや太陽

残像 エネルギーの軌跡

うつくしいものは光帯びている

それは内側から発せられるものかもしれないし

何処かからの反射なのかもしれない

実態わからずとも心は動くのだ

それだけが確かで 稀有なことだよ

光を発見することができたとき 自分も燈る

纏っていた影は遠のいて 透けていき

わたしはわたしの輪郭さえも変えることができる 

まぶたの裏に焼き付いた光の記憶

穏やかな理想郷

投稿日:

静かに過ごせる心穏やかな場所

それは音楽の中 絵の中 

表現の中に入れば 

わたしはとても静かに暮らすことができる

とめどなく溢れ続ける脳の御喋りは 

表現スイッチをオンに切り替えるだけで

色になったり音になったりする

それでわたしは安心して 

綺麗な世界を 創るのだ

静かな世界 静かな自分 丁寧に ひとりぼっちになる 

絵を描いているとき 詩を書いているとき 

不思議とさみしくないのはなぜだろう?

絵とお話しているから 言葉と遊んでいるから

ふたりで話し合って ひとつの作品になるんだよね

あなただけの理想郷 

世界幸福へ繋がるちいさな 

とてもちいさな扉のよう 

キャンバス CD

LP  カセットテープ 

ゆうがた

投稿日:


太陽が肌をじりじりと熱帯びさせる

額から滲む汗がすう、と頬を伝って鎖骨を流れていく

ペダルを漕ぐ 生ぬるい風がTシャツの隙間を通ってまた誰かの元へ

甲州街道を越えて高架下に並ぶ商店で籠に入った卵を買う

信号待ち 今日の献立を考える

『卵、ねぎ、豚肉…トマト…塩胡椒?鶏ガラ出汁…』

頭の中で食材を並べる 車輪を回す 

マジックアワーの中 カラスが鳴くから帰りましょう 

黄昏泣く子は誰でしょう 

ちいさい命が灯った日