Daoko Live Unplugged in 草月ホール

投稿日:

みなさん、こんにちは。

冬は空気が澄んでいますね。
昨夜、公園を散歩していたら、すっかり冬の匂いで心地よかったです。
寒いのがとても苦手で、冬がいつも苦手だなあと思っていたのですが、
今年の冬はなんだか落ち着く雰囲気で、すきです。
代謝が上がったのかな…笑。

もっともっと寒くなってゆくと、お散歩も億劫になりそうですが、
今くらいの気温でしたら歩みを進める毎に、身体も内側からあたたまりますね。
適度な運動が大人の嗜みやも〜。

さて、だいぶ時間が空いてしまったのですが、
11/26(Fri)に「Daoko Live Unplugged in 草月ホール」が終演致しました。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。
公演をかげながら支えてくださったLiveスタッフのみなさんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。
1月ぶりのワンマンライブであること、去年叶わなかったBillboard編成でのライブであったこともあり、
私自身とても楽しみにしていた公演だったので、終わってから暫く余韻冷めやらぬままでした。

やっと気持ちも落ち着いて、今こうして綴らせて頂いております。
サポートメンバーである網守将平さん(鍵盤・編曲)、永井聖一さん(ギター)、四家卯大さん(チェロ)の御三方も素晴らしい演奏をしてくださりました。

網守先生

永井先生
四家先生

編曲がほんとにほんとによかった…網守さんの才能よ…。変わらずずっと永井さんのギターの音色もだいすきだし、チェロの音とは初めての演奏でしたがチェロにしかない響きがあって、最高のアンサンブルでした。
改めて生演奏の気持ちよさ、柔軟さ、凄みを身を以て体験致しました。
草月ホールという場所も素晴らしく、のびのびと歌うことができました。
自分の発した声がすぅーと伸びていき空気にとけこんでいく感覚がなんとも心地よく…。

本番中、私の気持ちが前へ前へいってしまうのを、三人が音で調整してくださったり、
その場でしか起こり得ない奇跡のようなことが、生演奏のなかにはたくさんあるんだと。
バンドというのは、やっぱり特別で、美しく、愛おしいものだと感じました。
音楽という存在に感じている”人間の可能性”を、想い直すきっかけにもなりました。

またこの編成でライブができるように、私もよりいっそう頑張らなくては!

衣装はいつもお世話になっている大好きな飯嶋久美子さんにスタイリングしていただきました。
私の「今回の公演は70sスーツスタイルで行きたいと思います。」というアイデアを元に、
VINTAGEの可愛いお洋服たちを選んでくださりました。
今まで衣装でパンツスタイルは着たことがなかったと思うので、
新鮮かつ演奏の雰囲気にもぴったりだったなあと。
観てくださった様々な年代の方にもご好評で、またスーツスタイルもいつかトライしてみたい!
演奏陣のスタイリングも、ひとりひとりのお人柄に合わせた配色やアイテム選びにさすがすぎる…と感動致しました。
みんな似合っていたなあ〜。

かわいらしか♡

そして今回は舞台美術で素敵なお花の立体作品を作ってくださったのは、edenworksの篠崎恵美さん…!
じつは“ぼくらのネットワーク”という曲のMUSIC VIDEOにご出演してくださったことがあったり、
飯嶋久美子さんとのはじめてのアーティスト写真の撮影の際にedenworksでご一緒したりと、
前々から度々お会いしてはいたのですが、今回どうしても舞台美術にお花を用いたいという私の要望から、
再び念願のコラボレーションが叶ったのでした。
会場に足を運んでくださった方々は、実物を見て頂けたとおもうのですが、
来られなかった方にも見て頂きたいので写真を載せておきますね。
写真だとうまく伝わらないと思うのですが、草月ホールという場所に似合っていて、とても素晴らしかったです。
もともとedenのお花のファンなので、光栄でした。
篠崎さん、素敵な作品を本当にありがとうございました。
クリスマスプレゼントに、edenのお花はとってもおすすめです♡
どうしよっかな〜ってお悩みの方は、是非…!

個人事務所になってから、協力してくださるおひとりおひとりへの気持ちが、募る一方です。
今までは自分のことでいっぱいいっぱいな面も多く、気づかないことがたくさんあったのですが、
私一人ではDaokoとして生きていけないことを実感することができて、
独立してよかったなあと思います。
大変なこともあるけれど、だいすきな人たちとだいすきな音楽を奏でられることに、
何よりのよろこびを感じています。
まだまだひよこで拙いですが、これからも頑張っていきますので、
みなさん何卒よろしくお願い致します。

12月は、音楽制作月間になりそうです。
まだちょっとぼーっとしておりますが、気を引き締めて音楽するぞー!

それではみなさん、あたたかくしてお過ごしくださいね。
ダヲコ

来舞

投稿日:

みなさまこんばんは、ダヲコです。

秋を通り越して冬に到達してしまったんじゃないかという程に、

冷え込む夜が続く10月ですが、みなさまお元気で過ごされているでしょうか。

私は元気です!この前まで椎間板ヘルニアを患っておりましたが、

ようやっと完全復活です。

衣替え(大仕事)をしたら、先程からくしゃみを連発しておりますが…。

椎間板ヘルニアになったきっかけが、料理中のくしゃみだったので、

くしゃみを催す度にヒヤッとするようになりました。

腹圧を…逃がすのじゃ… !

いきなりの寒暖差に私を含めみなさまのお身体も嘸かしびっくりされているでしょうから、

あたためて、労ってあげてくださいね。

10月、11月とLIVEが続きます!

《前売券》
Contact Online
https://contacttokyo.zaiko.io/_buy/1rrX:Rx:d9842

e+
https://eplus.jp/sf/detail/3504820001-P0030001


【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID

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わーい久しぶりのクラブイベントです!

ナイトイベントなので未成年の方は来ることができないので(ごめんなさい…)、

11月のワンマンライブでお会いできますように…!

私はめっちゃ久々の1DJ1MCスタイルでのLIVEになります〜( *‘∀‘ )ノ

いつぶりか思い出せないくらい久しぶり…(`・ω・´)

with Yohji Igarashi…という訳なので、Yohjiさんと二人でがんばってカマしますぞ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

ヨージさんとは、コライトキャンプで一緒に制作をしてから、意気投合しまして、

PinkoiのWEB CMの音楽を一緒に作ったり、最近よく会うアーティストの一人です。

YAGIメンバー♡ということもあり、YohjiさんにバックDJをお願いいたしました経緯がっ。

ヨージさんの作ってる曲も、DJもめっちゃカッコいいので、是非みなさまチェキあそばせです!

セットリストも、普段やらないような曲で組んだアゲアゲ↑↑セットなので、おたのしみにヾ(o゚ω゚o)ノ゙

やっぱり私はクラブで音楽を楽しむことが好きなので、守っていきたいっ。

今回オカモトレイジさん不在のYAGIということで、なんとブッキングはJun Inagawaさん!

Junさんとは、以前神山羊さんのイベントでご一緒したことがあり、その時のDJプレイに心打たれ

ずっと気になる存在ではあったのですが、今回Yohjiさんとの制作をきっかけにまたお会いする機会も増え、

今回呼んでいただきました(*´∀`*)ウレシー!面子的にも普段のYAGIとも一味違って、また面白い夜になりそうですね!

ContactでのLIVEは以外にも初!です。

御伽の街のMVを撮る時に、クラブシーンで使わせて頂いた場所がContactです。

これもご縁だなあと感じております!

若者達で音楽に火を灯し続けるのを、助けたいし、そっと見守りたい( *‘∀‘ )ノ

Junさん私の2個下とかですからね…末恐ろしい…!!!!

あとこの日は私の最推しフィメールラッパー玉名ラーメンちゃんがおねえさまとやられていらっしゃるDJユニット4NGEL KIDZもでるので、まじで尊いしかっこいいので観て欲しい…。

BOYのTOMMYさんはお馴染み感で安心するうーーーー!

絶対楽しい夜になりますね!感染対策には各々いつも通り気をつけながら、たのしみましょう!

ゴゴゴゴゴ…そしてそして…そう……11月はっ!!!!

ドーーーーーン

これだっ!


「Daoko Live Unplugged in 草月ホール」

—————

出演:Daoko

サポートメンバー:網守将平(鍵盤・編曲)・永井聖一(ギター)・四家卯大(チェロ)


日程:2021年11月26日(金)

会場:草月ホール

OPEN:18:00

START:19:00


チケット:全席指定 /

・スペシャルチケット:9,900円(税込)

<前⽅席 / ピクチャー電⼦チケット / おみやげ付き>

・指定席:6,820円(税込)

※未就学児⼊場不可(小学生以上チケット必要)


チケットオフィシャル先行(e+):9/27(月)18:00〜10/2(日)23:59

▶︎https://eplus.jp/daoko-1126/

チケット一般発売 : 10/9(土)10:00~


《問い合わせ》:ホットスタッフプロモーション 03-5720-9999 (weekday,12:00~18:00)

—————

ひゃっはー1月ぶりのワンマンライブだぜ!

待ち焦がれておりました…この時を…ゴゴゴ

安心安全最高光栄ないつメンの網守将平さん&永井聖一さん+四家卯大さんという…!

なんと豪華素敵面子でのすぺしゃるなLIVEです!(自分でいうんかーーい)

草月ホールという場所も、憧れの地なので気持ちが昂ぶるとともに緊張も…(*´∀`*)

全席座りなので1月のLIVE同様マターリお楽しみ頂けると思います!

上質な音楽をお届けできるように私が一番がんばらなくては!

草月はグランドピアノがあるのですよ!!キュン!!!

生で音楽を楽しめるって贅沢ですよねえ〜染み染み…。

私も私のLIVEをお客さんの席で楽しみたい(細胞分裂)

会場も下見に行ったのですが、とっても素敵な雰囲気で、ドキドキしました。

ありがたいことにもう席が結構埋まってきておりまして、

もしこの文章を呼んでいきたいカモー!って思ってくださった方はぜひ!!

お会いできるのを心待ちにしておりますよー(ノ´∀`*)

ここからげっちゅできます!▶︎https://eplus.jp/daoko-1126/

さあー気合いれて頑張って参りますので、

引き続き、今後ともどうかよろしくおねがいいたします!

まっち らぶ!!!!!!

Daoko Live Unplugged in 草月ホール

投稿日:

11/26(金)のLIVEももう来月ですね!

一般チケット発売スタートしております。

今回の草月ホールでのLIVEは、網守将平(鍵盤・編曲)さん、

永井聖一さん(ギター)、四家卯大(チェロ)を迎えた4人編成でのunplugged公演となります。

未だ人前でこのバンドセットでLIVEをしたことがないので初お披露目となると思います。

実はBillboardで予定していたメンバーなのですが、コロナの感染拡大によって2020年のLIVEが、

実現できないものとなってしまったため、そういった意味でも、とても嬉しくワクワクしております。

今までにないような雰囲気のLIVEになると思うので、よかったら是非観に来て頂きたい…!

みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

以下詳細です。

「Daoko Live Unplugged in 草月ホール」

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出演:Daoko

サポートメンバー:網守将平(鍵盤・編曲)・永井聖一(ギター)・四家卯大(チェロ)


日程:2021年11月26日(金)

会場:草月ホール

OPEN:18:00

START:19:00


チケット:全席指定 /

・スペシャルチケット:9,900円(税込)

<前⽅席 / ピクチャー電⼦チケット / おみやげ付き>

・指定席:6,820円(税込)

※未就学児⼊場不可(小学生以上チケット必要)

チケットオフィシャル先行(e+):9/27(月)18:00〜10/2(日)23:59

▶︎https://eplus.jp/daoko-1126/

チケット一般発売 : 10/9(土)10:00~


《問い合わせ》:ホットスタッフプロモーション 03-5720-9999 (weekday,12:00~18:00)

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本公演は、政府、自治体のガイドラインに従って会場とも協議の上、適切な感染防止対策を行い開催致します。本公演は、全席販売を想定して実施致します。ただし、各自治体/会場の現状ガイドラインに規制要請がある場合は、グループディスタンスや1席空けの状態での券売を進めながら、要請内容に合わせて、販売枚数を調整させていただきます。

*本公演は座席の案内方法を理由とした払い戻しなどは行いませんので、予めご理解頂いた上での購入をお願い致します。
国内情勢の変化による開催日時の変更などの理由を除き、払い戻し等は一切行いませんので、予めご理解頂いた上での購入をお願いいたします。

公演の詳細・開催に伴う感染防止対策ガイドラインは下記にてご確認ください。

<感染拡大防止対策のガイドライン>
【ライブ開催に関して】
●上記記載の通り、本公演は全席販売を想定して実施いたします。(政府、⾃治体のガイドラインに従って会場とも協議の上、適切なキャパシティの設定を⾏います)
●スタッフ、出演者の事前および当日の検温、マスクの着⽤を徹底いたします。
●スタッフ、出演者の定期的な抗原検査を実施します。
●開催中に扉を開ける等の定期的な場内空気の換気をいたします。
●お客様がお⼿を触れる可能性の⾼い、⼿すりドアノブなどは徹底的に除菌・清掃作業いたします。
●その他、政府、⾃治体のガイドラインに沿って感染拡⼤防⽌への対策を実施いたします。    ご来場の⽅も事前の体調管理、チェック、および当⽇会場での検温等、ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協⼒の程、よろしくお願い致します。

【公演⽇までのお願い事
下記に当てはまる⽅は当⽇の来場を控えるようにしてください。
①発熱、咳、下痢、だるさ、味覚障害、嗅覚障害等、体調に異変がある⽅
②新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した⽅との濃厚接触がある⽅、同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅、過去14⽇以内に政府から⼊国制限、⼊国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある⽅
③5⽇以内に平熱を超える発熱をされた⽅
④来場時の検温で37.5°C以上の発熱が確認された⽅
⑤マスク無着⽤の⽅
⑥持病のある⽅は感染した際の重症化リスクが⾼いことから、より慎重にご検討お願いします。
⑦感染対策アプリCOCOA の事前インストールにご協力をお願い致します。(できる限り、公演の14⽇前よりお願いします)

【ご来場の皆様へのお願い】
●国内の情勢変化による開演時間の変更や、公演中⽌などの場合以外での購⼊後のチケットの払い戻しに関しては⾏いませんので、あらかじめご了承ください。
●チケットを購⼊されたご本⼈のみの⼊場とさせていただきます。
●チケットの譲渡、転売等は⼀切禁⽌になります。正規の販売ルート以外から購⼊した場合、全て無効となります。
●今回の公演は全てスマートフォン対応の電⼦チケットでの発券になります。
●⼊場時はチケットのもぎりはお客様⾃⾝で⾏っていただき、スタッフ確認の元ご⼊場いただきます。会場スタッフ確認の元、もぎることが条件になります。
●お1⼈様チケット1枚が必要になります。2枚でお申し込みの⽅は必ず⼊場前に同⾏者の⽅のスマートフォンへ分配をお願いします。
●ご購⼊の際にアプリのダウンロードや個⼈情報の登録が必要になりますが、あわせてご協⼒お願い致します。
●スマートフォンをお持ちでない同⾏者の⽅がいらっしゃる場合は、必ず事前に各公演の問い合わせ先へお問い合わせください。
●チケット申し込み時にご登録いただく個人情報については、主催者側で責任を持って管理致しますが、状況に応じて、保健所等の公的機関や会場側へ提供される可能性がありますので、あらかじめご理解お願い致します。
●来場者名簿は整理し約1ヶ⽉間保存、その後、適切な⽅法で破棄を致します。
●⼊待ち、出待ち・差し入れ等はお控えいただきますようにお願いします。
●場内における会話、⼤声による発声はお控えいただきますようお願いします。
●入場等整列する際は距離を確保することにご協力ください
●場内、ロビーでのご歓談も⾃粛をお願いいたします。
●会場側が要請するルールやマナーを遵守できない場合はご退場いただく場合もございます。
●⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
●⼊場時に⾮接触式体温計にて検温の実施をさせていただきます。37.5度以上の⽅については⼊場をお断りします。
●一般発売含め、今後の先行予約、チケット販売に関するスケジュールについては今後随時お知らせ致します。
●上記情報は2021/9/11 現在のものになります。

今後の感染拡大状況やガイドラインの更新等により、内容が変更になる可能性もございますので、予めご了承ください。

2021/10/12の日記

投稿日:


2021/10/12 早朝

薄曇りな朝、寝静まった人々、起きている私。

朝なのに、夕方のよう。

みんな寝ている夕方なんて奇妙で、

悪い夢でもみているようだ。

これから寝ようとしているというのに、

悪い夢からどんな夢を見るだろうか。

止まない雨の中で何もしたくない。

2021/10/12 

新宿南口から徒歩三分程の場所で仕事を終えた。

友人の展示が開催期間中とのことで、丸の内線に数十分揺られ辿り着いたのは銀座。

此処へ来るといつも緊張してしまう。

普段立ち寄ることがなかなか無いのと、

バブルの香り残る街並みにソワソワしてしまう。

然し、嫌な気分ではない。

一時間程、予定の時刻より早かったので、茶でもしばこうと辺りを見回す。

小雨模様の仄暗い夕暮れ。

メイン通りはどこも賑わっており、『人の少ない処で休みたい』思い、人気の無い場所を探し、てくてくと歩いていく。

メイン通りから少し入った脇の道を進むと、レトロなタイポグラフィで書かれた喫茶店の看板を見つける。

『ここにしよう』とエレベーターで三階まで上がる。

がらんとした店内、狙い通りレトロな雰囲気の喫茶店だ。

綺麗に揃えられた銀髪に、制服姿がよく似合う、如何にも喫茶店のマスターらしい風貌の店員に案内して頂く。

壁にはファニーで可愛らしい印象の絵画が掛かっている。どうやら北野武さんのアートらしい。

じっと眺めながら、荘厳なクラシックが店内にうっすらと響き渡るのを静かに聴いていた。

店内は暖かく、外気で冷えた身体が解けていくのを感じる。

恐らくアンティークと思われる程よい明るさの間接照明に気持ちが微睡み、ぼうっとしてくる。

運ばれてきたメニューを眺める。

小腹が空いていたので、キャラメリゼのムースとブレンド珈琲のケーキセットを頼む。

普段ケーキの類はあまり食べないが、喫茶店に来ると食べたくなるのは何故だろう。喫茶店の魔法。

煎った豆が香り高い珈琲と、甘さ控えめな甘味に舌鼓を打つ。

銀座という土地柄のプラシーボなのか、格式高い味わいに感じるのは根っからの貧乏性のようで、なんだか恥ずかしい。

暫く喫茶を楽しみながら、この日記を書いていた。

つい書き残したくなるような、素敵なお店だった。

誰か友達や家族を連れて行きたくなるような

あの店員さんは一体どんな人なのか想像したりするのも楽しい。

銀座に立ち寄った際は、また行きたいと思う。

groggy ghost

投稿日:

みなさんこんばんは、ダヲコです。

台風が近づいているかんじがじわじわ…災害などの被害がありませんように。

雨で外に出れなさそうなので明日は、家でゆっくり本を読む日にしようかなと思っています。

みなさんもよい休日になりますように!

一昨日TAARさんとの楽曲が配信リリースとなりました!

https://daoko.lnk.to/groggy_ghost

アートワークは今回も私です〜アクリル+パステルです

“groggy ghost”というタイトルです。

昨日MUSIC VIDEOも公開されました。

まず楽曲についてですが、

作り始めたのは去年の第一回目緊急事態宣言中、

ステイホームはじまったばかりの頃でした。

その時感じたありのままを書いた歌詞です。

あまり飾らず、気負いせず、お家で作りました。

今聴いてみても、今の心に寄り添ってくれる曲だなあと思います。

TAARさんとは数年前にCHiNPANさんのご紹介で知り合いました。

DMではじまった楽曲制作は、当時のニコニコ動画時代や

LHW?時代を思い出すようなフローで、懐かしくもあり楽しかったです。

宅録RECから離れていましたが、宅録でしかだせない自分の声色や、

リラックスした雰囲気があることを再認識しました。

この肩の力が抜けた感じが、今聴くには丁度いいテンション感なのしれませんね。

Lo-fi HipHopな気分(ㆁωㆁ*)

歌詞翻訳はJohn Andoさんにお頼みしました。

いつも素敵な翻訳ありがとうございます。

自分の書いた言葉を英語に訳していくのが、勉強にもなってます。

英語の面白さにも日々感動です。

さてMUSIC VIDEOについて…

Director of Photographyにはお馴染みのKota Watanabeさん!

ほんとうに、気の知れた仲です。

Directorはマザーファッ子さんで、一緒に作品を作るのははじめてだったのですが、

私のコンテを3000%に仕上げてくださりました…。

拙い私のイメージボード

センスが最高ですね…今のストリート感もありつつ、当時のインターネッツ感との合掛け(泣)

脱帽です!私のトランジションを用いたいという提案にも対応してくださって、素敵な作品になりました。

今回青がモチーフカラーだったのは、この曲が制作中からずっとブルーのイメージだったからです。

音に対して色が浮かんだりするので、いつもその浮かんだ色を基調に制作をします。

海の青もあるし、空の青…自然界にも青はありますが、今回は無機質なブルーなイメージだったので、

どちらかというと街の中の青ってかんじかなあ…。

曇り空のビル群とかも、青っぽく見えることがありますよね。

それこそ、ブルーピリオドの”早朝の渋谷が青く見えた”っていう描写にも通じます。

ブルーだけど、ブルーな気分ではなくて、諦めず心に青い炎を灯しているような少女目線…?

スタイリングは私服+いつもお世話になっている古着屋 深緑さんに協力していただきました。

スタイリング案

ラッパースタイリングの、oldのTシャツと、蝶のネックレスは深緑のオーナーShogoさんの手作り…!

私をイメージして作ってくださったネックレスは最近一番のお気に入りです~。

高円寺にあるので、ぜひ皆さんも行ってみてください~おすすめの古着屋さんです。

古着はBOYと深緑でGETすればまず間違いない…(と思っている)

猫のヘッドフォンは2年前のハロウィンにフリクリのヒドミちゃんの仮装をしようと思って

購入していたものでしたが、結局仮装できず出番がなかったので使えてよかったです。

コメント欄でヒドミちゃんに気づいてる方もいて、流石だな~と思いました。

着ている青のadidasのジャージも古着ですが何故か肩の部分に“Techno”って刺繍があり、

そこがお気に入りポイントです。

オーバーサイズのadidasの青ジャージを着て顔出し前LIVEしてたので懐かしいと思われる方も居るかなあ。

最近流行ってますよね!女の子のオーバーサイズジャージかわいいですよね~。

私はKornのジョナサンリスペクト寄りな気持ちもあります。

ChoreographerはNON先生(ELEVENPLAY)にお願いしました!

映像の都合上全部の振付がお見せできなかったのですが、実はフルでダンスがあるので、

どこかのタイミングでお披露目したい…めちゃくちゃかわいいコレオグラフィーなので…。

ダンスレッスンでもお世話になっているNON先生、いつも歌詞に合わせたダンスで踊っていても楽しくて、ELEVENPLAYの皆さんが私はだいすきだー(泣)

ヘアメイクは、お馴染みの久慈愛さん(*´ω`*)いつも可愛くしてくださり…感謝…

ここで紹介できなかった方含め、今回制作するにあたって、関わってくださった皆様ありがとうございました!

素敵なMVに仕上がって本当に嬉しいです。皆さんのおかげだ~。

スペシャルサンクスは、FURMAN FOR EVERYONEさんです👏ありがとうございました!

色んな方に届きますように👏

むすひむすび

投稿日:

遂に今週土曜日から、あたためてきた展示がスタートします。

「Daoko むすひむすび展」
日時:会場①2021年9月11日(土)17:00OPEN~20:00
     2021年9月12日(日)~9月22日(水) 10:00〜20:00
     最終日2021年9月23日(木・祝)10:00〜19:00
   会場② 2021年9月17日(金)〜9月22日(水)12:00〜20:00
場所:
会場①渋谷フクラス1階 shibuya-san
    東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス1F
会場②UNKNOWN HARAJUKU
    東京都渋谷区神宮前6丁目5−番10 号
入場料:無料

※詳しくは下記WEBサイトからご確認ください。
WEB:www.latijapo.com

古事記からはじまった作品作り。
常日頃からお仕事やプライベートでも仲良くして頂いている飯嶋久美子さんが共感してくださって、
フォトグラファーの宮原夢画さん、土本真希さんと共に練り上げてきた今回の展示“むすひむすび展”
「むす(産)」は「うむす(産むす)」の「う」が取れたものとされ、
自然に発生するといった意味があるそうです。
“むすひ”というのは天地・万物を生成・発展・完成させる霊的な働きのことで、
万物は「むすひ」の働きによって生じ、発展すると考えられています。
私なりの捉え方としましては、クリエイティブと同義なのではないかと。
“むすひ”を“むすぶ”。皆で作った作品と想いを繋いでいく…そんな展示になりますようにと名付けました。

私は元々、哲学と生物学に興味関心がありました。
文献を読んで、クリエイティブの素にしたり、生きやすい考え方を学んでいくことが好きでした。
古事記と出会ったきっかけは、遠藤周作さんの小説『沈黙』を原作とした“沈黙”という映画です。
長崎は五島列島でのキリシタンの弾圧のお話だったのですが、
観終わって浮かんだ疑問が“なぜ神様と呼ばれるひとは男性なのだろう?”というものでした。
誤解を招きそうなので書き足しますが、宗教に対しての差別感情などは一切皆無です。
聖書を読んで曲を作ったこともありますし(七日間創造)、ニルバーナという曲も作ったことがあります。
勉強不足で理解しきれてはいないと思いますが、夫々の宗教に素敵なところがあることも、私なりに解釈しています。
単純な疑問でした。私が生物上女であるということも関係しているとは思いますが、ふと思ったのです。
それから色々調べていたら、天照大御神という太陽の神様が女性である記述を読み、感動し、八百万の神という考え方に共感しました。
スタジオジブリ作品の“もののけ姫”等を連想しました。
実際に自分が生きてきた中で心にずっと残り続けている風景も、稲穂の中で見た朝陽であったり、大きな鳥の形をした雲が浮かぶ夕景であったり…
とても感動した自然の風景に対してあの瞬間に“カミ”が居たのではないかと思うのは、
昔の人も同じ気持ちになってきたのではないかと考えられて、それを私はロマンチックに感じるのです。
古事記や日本の民俗学にハマる前のお話ですが、
私は、生物学者のリチャード・ドーキンスの本が好きで、最初は『利己的な遺伝子』という本の情報遺伝子”ミーム”の記述に大変共感しました。4thAlbumの“anima”では核となるテーマでもありました。
『進化とは何か』という本の中に“デザイノイド”という言葉が出てきて、
その内容はリチャード・ドーキンスが唱えた概念で「デザインされたわけではないが、あたかもデザインされたかのように見えるもの」を指しています。
この記述を読んだ当時20歳、私は渋谷を中心に生活しており、目まぐるしい環境に少し疲れて、自然豊かな場所へ旅することが癒やしでした。
そこで出会う稲穂や木々や、花々、虫達は、デザイノイドなんだと知って、「デザインされている自分より、デザイノイドとして生きたいな」と思いました。
個人事務所に独立して名前を“てふてふ”としたのもデザイノイドとしての意識があったからだと思います。
少し話が飛びましたが、この“デザイノイド”と日本の古事記の内容は通ずるところがあると思います。
古事記だけではなく、八百万の神という考え方にも。
此間、友人と古事記について話していた時「日本は昔から四季があって自然も豊かだから八百万の神のような考え方が生まれたんじゃないか」というような話をしていて、啓発を受けました。
環境に根付いた、とても自然なクリエイティブで、いいなあと思ったのです。
古事記は、最初の方のお話はかなり突拍子もなくてコミカルな部分も多く、そもそも擬人化ですし、その感じが日本のオタクカルチャーとも通づるところがあり、面白いです。
日本人は昔からこういう性質だったんだなと知れる(勝手に思う)ことが、私にとっては発見でありトキメキです。
スピリチュアルという言葉自体が、謂わば“メンヘラ”のような言葉の形骸化をしているんだなと感じます。
ちょっと胡散臭いというか…その感覚は現代の情報を見て生活していると勿論在るのですが、
然し日本の民俗学や歴史的に見ると、科学が進歩する前の時代は占いで物事が決められていたし、
自然の中で生きていたなら誰しもがそうだったと考えれば、自然なことなのかなとも思います。
時代が変わっているので、占いで政治を決めたりしては破綻してしまうと思いますが。
周りの環境に目を凝らして想像してきた証拠なのでしょうか。
風の音や温度、月の満ち欠けなど、実際に感じ取れることから未来を予測してきたのでしょうね、
携帯やPCに張り付いて外の状況がわからなくなりがちな現代にも在ってもいいことのような気もします。
私には実体しか見えないけれど、悲しいことや嬉しいことがあったときには、目に見えないものである魂の存在は感じます。「心が痛い」とか「胸におおきな穴が空いて風が吹き抜けた」とか、実際の感覚です。
音だって目に見えないものなので、目に見えないものの探求が好きということなのかもしれません。
どの分野に対しても俯瞰で感じとるのが好きなので、ロマンティックに浸るのが目的なのやもしれません。
話が散漫としてきてしまいましたが、古事記をテーマとしたのはこの様な経緯があったからです。
作品は皆で作ったものなので、夫々の意図や想いも練り込まれ思い入れの深いものたちとなりました。
是非観に来て頂けたら…と思いますがご時世柄もありますから、ご無理なさらずに。
感染症対策は会場とスタッフ共に万全で居ります。お待ちはしております…|ω・`)
皆さん気をつけてお過ごしくださいね。

イメージキャラクターのむすひちゃん お蚕さまモチーフ

ブルーグレイ

投稿日:


ブルーグレイな夜の空 

肌を撫でる空気は少し涼しい

夏虫は雑草の下で

蝉は近くの林で鳴いている

私は息を潜めてこの言葉を鳴いている

新宿のビル群は遠くに

いつも通り赤い目を光らせている

闇の中ぽっかり空いた白い穴 白い◯

空いた窓の外からこちらを

じっと見ていた気がした

どうもわたしはこのとおり

このとおりで生きております

暗澹たる私達の生きている世界

曖昧模糊とした自分 

燈となるものは暮らしの中で見つける

ちいさな あたたかいもの

⚪︎

クーラーから出るひゃっこい風

冷たいジュースで火照った身体を冷やす

カランと鳴る 液体と氷とガラス

蝉の声と眩い太陽

蚊取り線香の香りと煙

草履 コンクリート ぺたぺた歩く

氷を削る音 口いっぱいに広がる甘味と冷たさ

⚪︎今夏ないもの

祭囃子と立ち並ぶ出店 

カラフルな景品と様々な食品の匂い

肩と肩触れ合う参道

浴衣姿の子供たち 可愛い人たち

夜空に大輪が咲く 玉が弾ける大きな音と煙の匂い

熱された砂浜をビーチサンダルで歩く

ぷかぷか浮かびゆらゆら揺れる浮き輪

ひと休憩 涼む ふうと呼吸し海を眺める

全て過去の写真を載せています

“the light of other days”

投稿日:

みなさんこんばんは。

6/30に新EPが配信リリースとなりました!

みなさん聴いて頂けていたなら嬉しいなあヾ(o゚ω゚o)ノ゙

まずEPですがこの3曲は、3曲で“the light of other days”です。

邦題は“日々の光”。

https://daoko.lnk.to/thelightofotherdays

2020~2021年の今の雰囲気・心情を切り取ったEPです。

上がるでも下がるでもなくなんとなく怠い気持ちと身体。

でも動かなきゃいけない、生きるために。

私自身、停留する渦の中でぼーっとしてしまったり、

ただただ焦燥に駆られる日々を過ごしていました。

じっとしている時間が増えると、ぼんやりしてしまう。

そんなときに救われたのが、友人や周りの人達の存在でした。

ただ友達としてだいすきだから、だけではなく、それもあるけれど、

こんな時代でも光を見つめ続け信じ、自己を表現しているひとに救われたのです。

夢乃という油絵画家がいます。高校時代からの親友です。

出会ってから来年で10年になりますが彼女は変わらず自分の表現をし続けている。自分の表現したい世界を持って、実行している。

そんな彼女に光を感じて、私が撮った彼女の写真を描いた絵をジャケットにして、MVも彼女と私の物語としてストーリーボードを作りました。

私が受け取った光を他の人にも届けたいという思い、

そして私自信が作り出せる私なりの光(作品)を届けたいという思い。

このふたつの思いが詰まったEPです。

トラックを作ってくださったDJ6月さんとも15歳のときにLHW?というインディーレーベルで知り合ってからのお付き合いになるので、

もう10年程のたっぐ…!

6月さんの作る音は、なんというかすごく、ほっとするんです。

それは6月さんの優しいお人柄でもあるし、何曲も一緒に音楽を作ってきたが故の安心感なのでしょうね。

キャッチーな音作りと人を緊張させない心地よい空間作りが6月さんの音の好きなところです。

深呼吸ラップ。とTwitterでは表現しましたが、正にそんな感じ笑。

気兼ねなく音楽を作りあえる間柄はとても有り難く、これからもずっと大事にしていきたい関係です。

自信が無くて、人に嫌われたくない人ってきっと世の中にたくさんいると思っていて、

私もずっーーーとそういう人間なので、

作った曲が私自身を救うことができるのか、

というのが私の音楽作りにおいて大切なポイントです。

自分自身を救うことができない楽曲が、他の人を救うイメージがどうしてもできないからです。

私は特別な存在だと自分のことを思っていなくて(当たり前なのですが)、

だからこそ自分自身で実験をしている!という風にも言えますね。

少なくとも今回の楽曲たちには大変救われました。

DJ6月さん、ゆめの、いつもありがとう!

そして皆さんもいつも聴いてくださって、チェックしてくださってありがとうございます。

細く長く、こんな風に通じ合っていけたらいいですね。私の本望です。

気づきの谷のダヲコ

投稿日:

やっぷ! ダヲコです。

こんばんは、お元気ですか?

2021も半分が過ぎましたね、もう7月になる!

最近の私は、自分自身と向き合っておりました。

本当に好きなものを再確認する時間で、

魂の輪郭をなぞって鮮明にしていくような6月でした。

十年来の友達と話したり、好きだった曲を聴くだけでも、

当時の気持ちが蘇りました。

わかっていたことだけど、私は音楽がだいすきです。

自己表現自体が、人間の可能性だと感じます。

自分の好きなもののことをたくさん考えて、

できる力いっぱいで表現を楽しんでいる人が愛おしいし、

稀有だなと思います。心から!

「この人音楽ほんとうに大好きなんだな〜〜〜〜」というのが伝わる音楽が

何より好きだと気づきました。ジャンルフリー!

私は元々絵を描くことが好きで、

褒められることと云えば自分が描いた絵だったから、楽しくて嬉しくて。

自分の表現を疑うことなく過ごしていました。

勉強も運動も人一倍頑張らないと追いつけなかったのは、

三月生まれという性でもあったのかなと今となっては思います。

だからこそ表現の世界に惹かれたので、結果オーライ!です。

幼少期の一年ってとても大きな差ですよね。

単に出来が悪いというのもあると思いますが(かなC)

知識はあったほうが勿論いいですが、私は本とインターネットで色んな言葉や表現と出会って吸収しました。

心鳴る方へ。

宇宙のように広がり続けるインターネッツ!

私がはじめて出会った時のインターネットとは変わったけれど、

情報過多も進みすぎると、飽きてくるし、薄味になるので、

より“個”が要になっていくんだろうなーと感じています。

小さな惑星たち!

情報の川の渦中にいると、脳が停止しますが、

段々停止していることにも飽きてきて、

なにか自分の中で産み出したいという気持ちになっていくんじゃないかなあ。

”みんなのもの”が多すぎるから、

”自分だけのもの”が欲しくなっていくやうな。

みんな心から楽しんで表現できていけたらいいですね。

そういう時代が早く来ることを願っているし、

率先して音楽を楽しんで残して行きたいと思います。

勿論自分だけが楽しいだけじゃなくて、みんなと楽しみたい!

読んで字の如く、音楽、ですね!

すこ〜

写真:まだ音楽のたのしさを知らない子ダヲコ

近々お知らせできることがあります!

いつもほんとうにありがとうございます。

これからもよろしくおねがいしまあああああああああす

(↑金ローで観たい)

水無月・クラヴ・ミュージック

投稿日:

6月、水無月。

水の無い月と書きますが、梅雨のイメージもあり、

寧ろ水が在る月、『水在月』のがあっているのではないかと考えた。

調べてみたところ、この“無”は「の」を意味する連体助動詞の「な」であるそうで、

水無月は「水の月」らしい。

昔は6月が田んぼへ水を引く月だったそう。

別称で、鳴神月ともいうそうです。

梅雨のイメージならこっちのがフィットするかも。

私の想像する6月のイメージカラーは、紫陽花の持つ淡い水色と薄紫。

湿気の中で、ふさふさと揺れる線路脇に揺れる紫陽花を見ると、

「6月だなあ」と思うのです。

湿気や曇りが多いからか、6月は毎年どこかアンビエントな印象。

彩度が高くなく、輪郭はぼんやりといていて、雨が振れば静寂が。

ひとりで悶々粛々と考え込むオンリー・ドリーミンな時期ですね。

私も最近はインプットを積極的に行おうと意識して、

いろんな人と直接会って話したり、箱に足を運んだり、ドロー!勉強のターン!です。

そして帰ってきては制作部屋で黙々と制作を…。

拓けた場所から集めたアイデアをぎゅっとワンルームでこねこねする日々です。

特に最近ひとと話すのが楽しくて、

主に音楽の人と会うので音楽の話をずーっとしているような感じなのですが、

「最近何聴いてるー?」とか「この音楽のこの部分が最高だよね」という風に

ただ音楽の話をしているのが最高な時間。勿論余談的チョケタームもありつつ。

いろんな人と関わっていく中で思うのは「いろんな人がいて面白いなあ」ということ。

当たり前ですが、多種多様、十人十色という言葉があるように、本当そうだなと。

自分と近い感性は性質を持っている人とはやっぱり自然と仲良くなるし、

それでも完全一致ということは有り得ないので違うところのが多い。

好きなものが共通していると、ワクワクしてしましますね。

遺伝子も全く違うはずなのに…と考えると、

情報遺伝子で私達は繋がっているんだなと思います。

“音楽という情報遺伝子で繋がっている”という風に考えるのが、私はロマンスを感じて好きなのです。

音楽って最高だ!話に成りがちなブログですみません。

鬱陶しいわ!という方はソッ閉じでよろしくおねがいいたしまシュン(´・ω・`)

だが私は音楽の話をやめないッ!!

最近はMasayoshi Iimoriさんのツイートで知ったMUST DIE!を聴いてから、

クラブミュージックの私的再ヒットが止まず、頭がクラヴです。身体は家ですが。

元々17~19歳位の時にクラブミュージックを始めとする電子音楽をよく聴いていました。

バンドサウンドの面白さに気づき、暫くサイケやインディLo-fiにハマり暫くは幅広く新しい音楽探しの旅に出ていたので、ただいまー!って感じです。

ふと感覚がふっとクラブに戻ってくる感じなのですが、新鮮でもあります。

ハマった経緯は、高校生の時にHD-25というゼンハイザーのヘッドフォンを手に入れて、

Daft PunkのDiscoveryというアルバムの“Aerodynamic”という曲の間奏のギター・ソロのようなシーンの音(多分シンセかな?)を聴いたとき、

音が気持ちよすぎて電子音楽SUGEEEE!!!!!となったのがきっかけです。

耳の気持ちよさをもっと体感したくてEDMを聴く中でナイフ・パーティーやSkrillexを聴いたり、James BlakeからR&S Recordsにハマったり…。The ProdigyとかSquarepusherもだいすこ

実際にクラブでクラブミュージックを聴いてより好きになりましたね。

でも最近久しぶりにヘッドフォンで爆音で聴いていると、ワンルームの宇宙って感じで、懐かしくも楽しいです。

James BlakeのCMYKは、人生の中でも印象深い凄く大切な曲です。

クラブミュージックに再度ハマったので応用編としてDJも勉強しようと思って夜な夜なMIXをしているのですが、思ったとおり上手に繋いでいくのとっても難しい。

経験からなる技術が足らないのでしこしこ練習頑張ります笑。

先日行ったイベントで、Jun Inagawaさんがアニソン(しかもドツボ)をかけていらっしゃって、

クラブでアニソンで踊れるって凄いことだなと思い、

アニソンリミックスを昨日夜中にSoundCloudでDIGっていましたが、楽しかった(アニメオタクの血とクラブミュージック好きの血が騒いで忙しかった)

Jun InagawaさんのDJは2回聴いたことがあるのですがどちらも最高でした。

カルチャーを感じれるDJさんも稀有で美しいなと思います。

アルコール提供のないイベントで、クラブに行ったのも凄く久しぶり(コロナの影響)でした。

ど素面の状態でイベントに行くことがそもそも未成年のデイイベントぶりだったので、

凄いストイックにDJを聴けて、これはこれで新鮮でいいなあと思いました。

作り手側目線で聴くDJってこんな感じなんだ!という発見。

お酒で楽しく酔ってヤパーと踊るレジャー的なクラブの過ごし方も楽しいですが、

コロナが落ち着くまでは、暫くストイックに音楽を感じよー!と思いました。

日々勉強です…オススメの曲あったら教えて下さいませませ。

それでは私はナイトクルーズDIG(ナイトディギング)の旅に出ます…さようなら…

p.s.御伽の街のMVでのクラブシーンは渋谷CONTACTで撮りました。